淡井の日記

チャレンジが好き

職場や学校で大きい方をするのが恥ずかしい方へ

 小学生の頃、大便をしている子が周りの子にからかわれると言うような場面を見た事があるのでは無いでしょうか。もし自分がからかわれたりしたらどうしようと不安になったことがあるのでは無いでしょうか。僕も実はその1人でした。僕に関してはトイレに滞在する時間が長い方だったので人に見つかるリスクがとても高かったわけです。とはいっても今ではそんなからかいを受けた日には先生にチクって大事にしてしまえばいいので問題はありません。まあチクることで省かれるかもとか心配はあるんですけどまあなんだかんだで法が勝ちますので心配ありません。

 

  話が脱線してしまいましたが僕が今回伝えたいことは、このトイレ全然使われてなくね?という不安からトイレに入ることを拒んでしまうことについてです。

  言えてないだけで実はこういう人は多いと思っています。

 例えば新入社員の時、大便に行こうかを迷うことは誰しもがあると思います。そんなときにとても役に立つ方法を発見致しました。

それは小便をする振りをして大便のトイレットペーパーの端を三角に折りたたむのです。

これをスキマ時間に徹底することにより、どれくらいの頻度で会社の人たちが大便に入っているかが明らかになります。そして、大便に入る人の数が思ってた以上に多かったら自分も全然入ればいいと思えると思います。僕の場合1時間おきくらいにトイレットペーパーを監視してみた所、1日に4人は大便をしていることがわかり、朝と昼ごはんの後が人気だということまでわかりました。

 その時間にトイレに入ることを避けることで貴方が大便をしているのを気づかれるリスクも下げる事ができます。これに気づいたとき僕はこの発信で何人もの人を救える予感がしました。ここまで読んで頂きありがとうございます。貴方のトイレ人生がもっと豊かになりますように。

 

【余談】

ウォシュレットをどのくらいの頻度で使われているかを調べてみようとして、いつも水圧が弱だったウォシュレットを常に強にしようと思ったことがあったのですが、それを知らずに使ってしまった人がいたらと考えて調べなかった自分の心の優しさに心が温まりました。