淡井の日記

チャレンジが好き

人間にもオートマとマニュアルタイプがある。

 題名の通り、僕はオートマ型の人間とマニュアル型の人間がいると考えてる。つまり、色々考えなくても出来てしまう人間と色々考えてやっとできるタイプで2種類の人がいるということだ。

  常に物事を考えるのができる人と出来ない人で考えてみよう。できる人は何も考えていなくても次はあれをして、あれをして、などと常にやるべき事を頭に入れておけるのに対して、できない人はいちいち気合を入れて考えるぞ!っと意気込まないと出来ないのだ。これはとても不平等なものだとおもうが、オートマ型人間もそれなりに苦労はあると思う。

昔から勉強をたくさんしてきたり、読みたくない本を読まされたりしたのかもしれない。そもそもの才能ならそれもそれでいい。とおもっている。

 

  これは仕事のできるひと、できない人のふたパターンの話なのかもしれない

 

これを昼過ぎのトイレに籠って書いていることを許してくれ。今2人にバレたところである。